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フリーランスが開業届を出した後にやること7選【優先順位つき】

開業届を出した後、何をすればいいか分からない人が多いです。

やることは複数ありますが、優先順位を間違えると後で困ります。この記事では、開業届提出後にやるべきことを優先順位順に解説します。

目次

①青色申告承認申請書を提出する(最優先)

開業届と同時に「青色申告承認申請書」を税務署に提出することを強くおすすめします。青色申告にすると、最大65万円の控除が受けられます。

提出期限は開業から2ヶ月以内です。開業届を出したばかりなら今すぐ提出してください。国税庁のホームページからダウンロードできます。

②専用の銀行口座を開設する

個人事業主になったら、事業用の銀行口座を別に作ることをおすすめします。プライベートと事業のお金が混在すると、確定申告のときに仕訳作業が大変になります。

口座を分けるだけで、収支管理と確定申告が圧倒的に楽になります。個人事業主におすすめの銀行口座はこちらの記事で比較しています。

③会計ソフトを導入する

確定申告を楽にするために、会計ソフトの導入は早めがいいです。手書きや表計算ソフトで管理する人もいますが、ミスが増えます。

freeeやマネーフォワードクラウドなら、銀行口座と連携して自動で帳簿をつけてくれます。月額1,000円前後で使えます。

④クレジットカードを事業用に1枚作る

事業の経費をまとめて管理するために、事業専用のクレジットカードを1枚作りましょう。会計ソフトと連携すれば、経費の記録が自動化されます。

個人事業主はクレジットカードの審査が通りにくいと言われますが、開業直後でも作れるカードはあります。フリーランスにおすすめのクレジットカードはこちらで比較しています。

⑤国民健康保険・国民年金の手続きをする

会社を辞めてフリーランスになった場合、健康保険と年金の切り替えが必要です。

健康保険は退職後14日以内に市区町村の窓口で手続きしてください。国民年金は20日以内です。手続きを忘れると未納期間が発生し、将来の年金額に影響します。

⑥小規模企業共済に加入を検討する

小規模企業共済は、フリーランスのための退職金制度です。毎月1,000円〜70,000円を積み立てられ、全額が所得控除になります。

節税効果が高いので、収入が安定してきたら早めに加入を検討してください。

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⑦まとめ:開業後は優先順位通りに動け

開業届を出した後にやることをまとめます。

①青色申告承認申請書の提出(2ヶ月以内)
②専用銀行口座の開設
③会計ソフトの導入
④事業用クレジットカードの作成
⑤健康保険・年金の切り替え
⑥小規模企業共済への加入検討

まず①を最優先で済ませてください。期限があるので注意が必要です。

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この記事を書いた人

フリーランス・副業歴5年。銀行口座・クレジットカード・会計ソフト選びで失敗した経験をもとに、個人事業主のお金まわりをわかりやすく解説しています。

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